9月の長雨が漸く終わりを告げやっと天気も安定してきたら

朝夕暦通りの寒さになりTシャツだけで過ごす事は出来なくなりました。もう暫くすると暖房が恋しくなってきます（今でも欲しいくらいです）。長久手市のF邸随分出来上がってきました。

大工さんの造作も壁下地のプラスターボードも残すところ僅かになりました。Ｆ邸の外壁はそうですよく外壁に使用するそとん壁です。

もう、耳にタコが出来る程ですがやっぱり良いです。

施工費は掛かりますが それでもメンテナンス費用はかかりません。よく耳にするのは、大手ハウスメーカーさんは、10年〜15年で外壁の塗り直し等で数百万円単位での費用が必要との事ですが、出来るならばそのメンテナンスをしないで済めば随分と家計は楽になります、なら初めに施工費が数百万円も高ければ同じなってしまいますが、全くそんな事はなくてすみます。さて、どちらが良いのか好みはどうなのか？家は住む人為にありますので、そのお手伝いとアドバイスも重要な仕事なのです、足場が取れれば全容が見えてきます、それまでのお楽しみです‼️