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11月も早10日も過ぎ三郷の地は霜が日常的に降り赤や黄色だた山の紅葉樹も日に日に色を失い始め晩秋よりもうそこまで迫っている初冬を肌でも感じるようになりました。

紅葉の散り際を眺めるのは、何処となく物悲しいものですが、そう感じるところに日本の四季を肌と目で感じ日本の良さかと思います。

個人的には、四季が似合うのはやはり和風の家かと思います。

和室か広縁〜濡れ縁から見る庭、そこに常緑樹もあり春から目を楽しませてくれる桜などの花を咲かせる紅葉樹など。

日本的な風景が僕の心を和ませてくれる、時間の制約が無ければお茶など飲みながら庭を愛でる、

日本の四季をより一層楽しむのには和風の家も良いかも知れません、ちょっとだけ現実から離れる事ができれば

幸せな気分にもなれるかも知れません。

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